「トイレの水が漏れてる…」とお困りの方へ。
原因次第では、DIYでも直せます。
そのためには、水漏れの場所や状態をよく確認し、「自分で修理できるかどうか」を見極めることが大切です。
このページでは、トイレの水漏れの原因と対策をご案内していますので、その判断にお役立てください。
トイレが水漏れしていたら最初にすべき「4つのこと」
- 電源コードを抜く
- 止水栓を閉める
- 水で濡れた箇所を拭く
- 場所を確認する
水漏れを放置すると、壁の内側や床下にも被害が及び、次のような事態になってしまいかねません。
- 壁や床の修理も必要になる(費用が高額に)
- カビなどが生じて体調不良になる
ですので、この4つを行ってください。
まずは、感電しないように電源コードを抜きます。
次に止水栓を閉めて水を止めます。
止水栓は3種類ありますが、マイナスドライバーなどで「時計回り」に回せば閉まります。
続いて、水を拭き取りながら、「トイレのどの部分から水漏れしているのか」を確認してください。
冒頭でご案内した通り、水漏れの場所や原因によっては自分でも修理できます。
ただし、専門知識がない人が修理を行なうのは危険なこともあるため、慎重にご判断ください。
トイレが水漏れしていたら場所を確認して原因を突き止めよう!
トイレの水漏れは上記の5つの場所で起こります。故障の原因はそれぞれで異なります。
詳しくご案内していきますね。
場所①:止水栓・給水管から水漏れしている場合の原因
トイレタンクとつながった給水管や止水栓から水漏れすることがあります。
この場合の原因は次の通りです。
- つなぎ目のナットの緩み
- パッキンの劣化
ナットとは、次のように穴が開いている部品のことで、しめ付けて連結する時などに利用します。
トイレの場合は、次のような箇所にあります。
ナットは経年劣化などで緩むことがあります。
ナット付近から水漏れしていたら、その可能性が高いです。
パッキンとは給水管との接続部を密閉する部品で、ゴムや樹脂でできています。
画像引用)GAONA「給水管パッキンセット」
パッキンは10年程度で経年劣化します。
ナットを緩めて、内部などにあるパッキンを触ってボロボロしていたり、手が黒くなったりしていたら、劣化している可能性が高いです。
>>対策方法を見る
場所②:水を流すレバーから水漏れしている場合の原因
画像引用)GAONA「浮き球セット」
この場合の原因は次の通りです。
- レバー用パッキンの劣化
- 浮き球の不具合
- ボールタップの破損、劣化、不具合
レバーには、水漏れしないようにパッキンがついています。
ですので、この部分から水が漏れているなら、レバーのパッキンが劣化していることが考えられます。
ただ、それ以前に、タンク内の水位は一定の水準に保たれるようになっており、本来はレバーのところにまで水が来るようになっていません。
ですので、タンク内部にある水位調整をする部品にトラブルがあって、水があふれそうになっていることが考えられます。
水位調整をする部品とは、「浮き球」や「ボールタップ」のことです。
- 浮き球
画像引用)GAONA「浮き球セット」
- ボールタップ
画像引用)GAONA「万能ロータンクボールタップ」
トラブルとは、このような水位を調整する部品の故障や経年劣化、ズレなどのことです。
一度、タンクのふたを開けて内部を見て、浮き球やボールタップをチェックする必要があります。
>>対策方法を見る
場所③:トイレタンクから水漏れしている場合の原因
次のような状況の場合、トイレタンク内の部品に問題があると考えられます。
- ずっと水がチョロチョロと出る音がする
- 便器内にチョロチョロと水が流れている
問題とは、部品の故障や経年劣化、ズレなど不具合のいずれかです。
考えられる原因は次の通りです。
- フロートバルブの故障、劣化、不具合
- 浮き玉の不具合
- ボールタップの故障、劣化
- タンクの劣化
ズレている場合は位置を調整すれば直りますし、部品の故障や経年劣化なら、交換すれば直ります。
>>対策方法を見る
ただし、フロートバルブやタンク本体の故障など、修理にタンクの脱着が必要になる場合はDIYの難易度が一気にUPします。
フロートバルブとは、タンクの底にある栓のことで、レバーと連動しており、レバーを回すと開き、便器に水が流れます。
画像引用)GAONA「ロータンクゴムフロート」
便器の脱着が必要な場合は、基本的にプロへの依頼をご検討ください。
場所④:便器から水漏れしている場合の原因
原因は次のようなことが考えられます。
- 結露
- 排水管のつまり
- 便器の破損
- 密結パッキンの劣化(タンクと便器の間)
- ガスケット・フランジパテの劣化(便器と床の間)
「よく見たら便器が水で濡れているだけだった」という場合、結露の可能性があります。
便器があふれて水漏れしている場合は、排水管のつまりが原因です。
スッポンを利用して、つまりを解消してください。
スッポンは3種類あり、正しく使う必要があります。
>>対策方法を見る
ここまでは自分で直すことができます。
ですがそれ以外の原因の場合は、便器の脱着が必要のため、DIYでは修理は困難です。
便器本体は陶器でできており、水漏れするようなヒビは入りづらいです。
ただし強い衝撃を与えたり、真冬に熱湯を流し入れたりすると破損してしまうことがあります。
破損している場合は便器の交換をすることになります。
密結パッキンとはタンクと便器の接続部分に使われる水漏れ防止のパッキンのことです。
画像引用)GAONA「密結用排水弁パッキン」
フランジパテとは、便器と床下の排水管の間にある部品のことで、便器と床の隙間を防ぐ役割があります。
画像引用)GAONA「大便器用床フランジ」
フランジの上にガスケットを乗せて使うケースや最初からセットのフランジガスケットを使うケースがあります。
便器本体や密結パッキン、ガスケット・フランジパテを交換するには便器の脱着が必要ですので、基本的にプロへの依頼をご検討ください。
⑤ウォシュレットから水漏れしている
ウォシュレットから水が漏れる原因は次の通りです。
- 洗浄ノズルの劣化、故障
- ノズルユニット劣化、故障
- バルブユニット劣化、故障
洗浄ノズルとは、水を噴射して洗浄するための部品です。
こちらは自分でも交換できる場合があります。
>>対策方法を見る
ノズルに問題が無い場合は、ノズルユニットやバルブユニットの故障の可能性があります。
ノズルユニットとはノズルの出し入れをコントロールをしている部品です。
バルブユニットとは、洗浄ノズルの水・お湯の出し入れをコントロールする部品です。
画像引用)TOTO「バルブユニット」
いずれもウォシュレットの内部に組み込まれており、故障していた場合は、温水洗浄便座自体の交換が必要になります。
この場合はプロに依頼する必要があります。
>>プロに依頼する
トイレの水漏れを直す「5つの対策」を解説!
対策は次の5つあります。
それぞれご案内していきますね。
①止水栓・給水管からの水漏れへの対策
この場所から水漏れしていた場合の対策は次の通りです。
- ナットを締め直す
- パッキンを交換する
まずはナットをチェックして、緩んでいる感じがしたら、締め直してみてください。
使う道具はモンキーレンチ(600円~)です。
それでも水漏れするようなら、内部にあるパッキンの劣化と考えて、交換をしてみてください。
画像引用)GAONA「給水管パッキンセット」
あなたの自宅のトイレに適合するパッキンを購入する手順は次の通りです。
- トイレのメーカーや型番を確認する
- パッキンを特定する
- ホームセンターやネット通販で購入する
こちらは止水栓のパッキン交換の方法が分かる動画(4:15)です。
手順は次の通りです。
- 元栓を閉める
- 止水栓を回してとる
- 古いのを取り除き新しいパッキンを設置する
- 止水栓をモンキーレンチで絞める
- 元栓を開ける
止水栓を回すのに必要な道具はマイナスドライバーやモンキーレンチなどのことが多いですが、家庭によって異なりますので、確認してみてくださいね。
パッキンの交換をプロに依頼する場合はこちらをご覧ください。
>>プロに依頼する
②水を流すレバーからの水漏れへの対策
この場合の対策は3つあります。
レバーの箇所から水漏れてしているということは、レバーのパッキンの経年劣化に加えて、タンク内の水位を調整する部品にトラブルがある可能性が高いです。
タンク内の水がオーバーフロー管を超えているかもしれません。
オーバーフロー管とは、トイレタンク内に水があふれないようにするための部品で、オーバーフロー管を超えた水は、便器内に流れるようになっています。
タンクを開けて、水位がオーバーフロー管を超えていることを確認できたら、この後ご案内する対策を実施してみてください。
①浮き球の不具合を調整する
画像引用)GAONA「浮き球セット」
浮き球とは、タンク内の水位を一定に保つための部品です。一定の水位になると、給水が止まるようになっています。
節水のためにペットボトルをタンクに入れていると、浮き球を支える棒が引っかかり、その分、水位が上がってしまうことがあります。
また、浮き球がオーバーフロー管に引っかかってしまっている可能性もあります。
タンクを開けて、浮き球をチェックし、棒が引っかかっているようでしたら、移動してください。
浮き球が経年劣化している場合は、ボールタップごとの交換の方がスムーズです。
②ボールタップの交換
画像引用)GAONA「マルチボールタップ」
ボールタップはタンクへの給水をコントロールする部品です。
浮き球と連動しており、タンクに水が無くなれば浮き球が沈んで給水が始まり、浮き球が一定の水位に達したら水が止まります。
ボールタップのパッキンやバルブなどの部品が劣化していると、水量のコントロールができず、水が出っぱなしになってしまうことがあります。
もし浮き球を触っても水が止まらないなら、ボールタップ(2,500円~)を交換してください。
交換方法はこちらの動画(16:02)が分かりやすいです。
手順は次の通りです。
- タンクの型番を調べて部品を用意する
- 止水栓を締める(または元栓を締める)
- 漏れた水を受けるバケツを置く
- ボールナットを手でおさえ、レンチで上部ナットを緩める
- 下部のナットを緩める
- パイプを上に引き抜く
- レンチでボールタップとタンクを固定してあるナットを外す
- 新しい部品を設置する
- パイプを元の位置に戻してナットをレンチで締める
- フロートをねじ込んでナットを締める
- 栓を開けて水が流れるか確認する
- 停止する水位を調整する
- 蓋を戻して水が流れるか確認
ボールタップの部品のどこが故障しているのかを特定して、そのパーツだけを購入して交換する方法もありますが、丸ごと交換する方が簡単で早いです。
必要な道具はモンキーレンチ(600円~)やマイナスドライバー、バケツ、雑巾などです。
ボールタップの交換をプロに依頼する場合はこちらをご覧ください。
>>プロに依頼する
③レバー用パッキンの交換
画像引用)TOTO「レバーハンドルの交換」
レバーの箇所から水が漏れている場合、レバー内部のパッキンが劣化している可能性があります。
パッキンだけを交換する方法もありますが、手間と費用を考えて、レバー(1,500円~)を交換します。
こちらはレバーを交換している様子が分かる動画(10:42)です。
手順は次の通りです。
- 止水栓を締める、または元栓を締める
- レバー「大」を回しタンク内の水を空にする
- タンクカバー(蓋)を外す
- レバー先についているフックを取り外す
- 外したフックはフロー菅にかけておく
- モンキーレンチでレバーを固定しているナットを外す
- 新しいレバーを設置する
- ゴムパッキンを入れてナットを取り付ける
- レバーが正常に動くか確認してナットを固定する
- フックを新しいレバーにかける
- タンクカバー(蓋)を元に戻す
- 止水栓(元栓)を開ける
- レバーを回して水の流れを確認する
必要な道具はマイナスドライバーやモンキーレンチ、ウォーターポンププライヤー(1,000円~)です。
トイレレバーの交換をプロに依頼する場合はこちらをご覧ください。
>>プロに依頼する
③トイレタンクからの水漏れへの対策
トイレタンクから水が漏れている場合の対策は次の3つあります。
それぞれご案内していきますね。
①フロートバルブの調整、交換
画像引用)GAONA「ロータンクゴムフロート」
フロートバルブとは、トイレタンクの底にある穴を閉じている部品で、うまくはまっていないと、便器内にチョロチョロと水が漏れ続けます。
内部を見て、底にはまっていないなら、位置を調整してください。
経年劣化でボロボロしていて、位置を調整しても水漏れするなら、フロートバルブ(700円~)を交換してください。
こちらの動画(7:49)では、交換方法を分かりやすく解説しています。
手順は次の通りです。
- 止水栓を閉める
- タンクカバー(蓋)を外す
- レバー「大」を回しタンク内の水を空にする
- レバーハンドルについているフックを取り外す
- フロート弁をタンクから外す
- 新しいフロート弁を取り付ける
- フロート弁のチェーンをレバーハンドルに取り付ける
- レバーを回しフロート弁が正常に動くか確認
- タンクカバー(蓋)を元に戻す
- 止水栓(元栓)を開ける
- レバーを回して水の流れを確認する
必要な道具はマイナスドライバーやモンキーレンチ、雑巾、バケツなどです。
②浮き玉の調整をする
画像引用)GAONA「浮き球セット」
まずはタンクを開けて、浮き球に何かがかかっていないかを確認してみてください。
節水のためにタンク内に入れたペットボトルに引っかかっていることが多いです。
引っかかっているように見受けられたら、外してみてください。
経年劣化による交換の場合は、ボールタップごとの交換の方がスムーズです。
浮き玉に問題が無い場合は、ボールタップの故障が考えられます。
③ボールタップの交換
画像引用)GAONA「万能ロータンクボールタップ」
ボールタップが故障すると、給水をし続けたり、適切な水位を維持できずに、オーバーフロー管から便器内にずっとチョロチョロと水が漏れ続けたりします。
オーバーフロー管に水が入り続けている場合は、ボールタップの故障の可能性が高いです。
それからタンクを開けて、ボールタップの浮き球を手で上に動かしても給水し続ける場合も故障の可能性が高いです。
ボールタップは自力でも交換できます。
プロに依頼する場合はこちらをご覧ください。
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④便器からの水漏れへの対策
結露やつまりが原因の場合は自力で対処できます。
結露しておらず、つまってもいないのに、便器から水漏れする場合は、次の可能性が高いです。
- 便器の破損
- タンクと便器の間にある密結パッキンの劣化
- 便器と床の間にある部品の劣化
この場合はタンクの脱着が必要ですので、プロへの依頼をご検討ください。
>>プロに依頼する
①結露への対策をする
結露を根本的に解決するにはリフォームなどが必要になってきます。
応急処置としては、次の方法があります。
- トイレにも使える結露防止スプレー(1,300円~)を使う
- トイレにも使える結露防止シート(2,000円~)を使う
塗れた便器を乾いた布で拭き、その上からスプレーやシートを使ってみてください。
②つまりを解消する
トイレットペーパーや便しか流していないなら、スッポン(ラバ―カップ)でつまりを解消できます。
スッポンには和式トイレ用、洋式トイレ用、節水トイレ用の3種類ありますので、ご購入の際はご注意ください。
こちらの動画(5:02)では、洋式便所にスッポンを使っている様子が分かります。
手順は次の通りです。
- ラバーカップの輪をトイレの穴に密着させる
- 最初は軽く押す
- 水が引いてきたら一気に引っ張る
- 水を流しながら2、3回繰り返す
- ラバーカップを袋に入れて別の場所で洗う
床や壁、自分自身が汚れないように、新聞紙や大きめのビニール袋などで養生してから取り組んでくださいね。
なお、トイレットペーパー以外(食べ物やおもちゃ、おむつなど)を流している場合は、スッポンを使うと奥につまって状況が酷くなりますので、プロへの依頼をご検討ください。
⑤ウォシュレットからの水漏れへの対策
洗浄ノズルから水が漏れる場合は、ノズル交換することで解決することがあります。
こちらの動画(1:28)では、ノズルの先端の交換方法が分かります。
手順は次の通りです。
- 操作パネルの「ノズルそうじ」ボタンを押す
- おしり用ノズルの先端を回して外す
- 新しいノズルを差し込み回して取り付ける
- 再度、操作パネルの「ノズルそうじ」ボタンを押す
- ビデ用ノズルが出るので先端を回して外す
- 新しいノズルを差し込み回して取り付ける
- 操作パネルの「止」を押す
- 正常に動作するか確認する
この方法で解決しない場合は、プロに依頼することをご検討ください。
というのも、ノズルユニットやバルブユニットの劣化、故障の場合は、自力での修理は困難だからです。
- ノズルユニット
- バルブユニット
ウォシュレット内部には電気回路があるため、水漏れは感電や火災の原因になりかねません。
専門知識のない人が直そうとすると、ウォシュレットを壊してしまうことがあります。
対策は、保証書を確認し、保証期間内であればメーカーに修理を依頼してください。
ただし、保証期間を過ぎている場合は、修理費用が高くなるので、修理業者への依頼をご検討ください。
>>プロに依頼する
トイレの水漏れをプロに修理してもらう場合の費用と選ぶポイント
水の専門業者に依頼した場合の「費用の詳細」と「選ぶポイント」をご案内します。
費用の内訳と相場
費用の内訳は、基本料金+作業料金+部品代です。
相場は次の通りです。
内容 | 料金 |
---|---|
ウォシュレットの接続部の修理 | 7,000円~1万5,000円 |
ノズル部分を含む修理 | 1万5,000円~2万5,000円 |
トイレタンクの修理 | 6,000円~1万5,000円 |
タンクの脱着をする場合の修理 | 1万円~3万円 |
便器の交換 | 2万円~5万円 |
便器本体の料金を含む修理 | 12万円~35万円 |
パッキンやパイプの交換 | 5,000円~ |
床下の排水管の修理 | 5万円~ |
レバーの交換 | 8,000円~1万円 |
トイレ詰まりが原因の修理 | 1万円~2万円 |
便器を取り外す場合 | 2万円~5万円 |
高圧洗浄機を使った配管洗浄 | 4万円 |
床の張り替え | 2万円~12万円 |
深夜などの時間外ではなく、日中に修理を依頼すれば、料金はリーズナブルです。
水漏れによってダメージを受けた床の張り替えには、大きな費用がかかります。
ですので、水漏れは放置せず、気付いたら早急に対応してくださいね。
選ぶポイント(悪質な業者に注意!)
中には悪質な業者がいます。
ですので、次のような選ぶポイントに沿って選ぶようにしてください。
- 見積内容や作業内容の説明がある
- 追加料金やキャンセル料がかからない
- 支払い方法が豊富(現金以外に数種類)
- 資格所有者が在籍している
- 営業時間が長い
こうした条件を満たす業者は、丁寧に探せば、時間はかかりますが必ず見つかります。
例えば、暮らしの119番は、サービス力に定評があります。
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支払い方法は、現金の他にクレジットカード、QRコード決済があり、社会的な信用度は高いです。
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トイレの水漏れ対策のまとめ
- トイレの水漏れは場所別に原因と対策が異なる
- DIYで修理できる故障と、自分では直せない内容がある
- プロに依頼する場合は、ポイントに沿って選ぶ
トイレの水漏れは、場所別に原因が異なります。
原因を特定し、適切な対策をすれば直せる故障もありますが、業者に依頼する必要がある故障もあります。
プロに依頼する場合は、中には悪質な業者もいますので、お急ぎだとは思いますが、このページでご案内したポイントに沿って、しっかりと見極めてくださいね。
暮らし119番はいつでも電話代無料で相談できますので、まずは一度、お気軽に連絡してみてください。