「洗面台がつまってるのか、流れが遅い。」
「ゴボゴボ音がするし、少し臭い…」
洗面台で水を流した後に、流れるのが遅かったり、ゴボゴボと音がしたり、臭かったりする場合、洗面所のどこかがつまっている可能性が高いです。
あなた自身で直すことができるケースがあります。
このページでは、洗面所のつまりの原因とその対策をご案内していますので、つまりの解消にお役立ていただければと思います。
流れが遅いのはなぜ?洗面所のつまりの原因
- 髪の毛
- 水垢(みずあか)
- 石鹸カス、皮脂、角質など
- ヌメリ(バイオフィルム)
- 落としてしまった固形物
洗面台がつまる原因は上記の通りです。
それぞれご案内していきますね。
原因①:髪の毛
洗面台がつまりを起こす原因の中で、最も多いのは髪の毛です。
人間の頭髪は10万本ほど生えており、そのうち0.05~0.1%の50~100本は毎日、自然に抜けています。
そんな中、洗面所で次のように髪の毛を触っていますよね。
- ドライヤーやバスタオルで髪を乾かしている
- 髪の毛をフォームなどでセットしている
- 髪の毛を溶かしている
この時に落ちた髪をそのまま水で流していると、ヘアキャッチャーに髪の毛が付着し、次第に水の流れが悪くなってゆきます。
ご家族や同居人がいれば、その人数分の髪の毛がつまっている可能性があります。
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原因②:水垢(みずあか)
水道水には、微量なミネラル(カルシウム、マグネシウム、ケイ素、ナトリウムなど)が含まれています。
水を流した後、水滴が残っていると、水が蒸発してミネラルだけが残り、その積み重ねで水垢ができます。
水垢は自然に溶けたりしませんので、放置しておくと蓄積してつまりの原因となります。
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原因③:石鹸カス、皮脂、角質など
石鹸カスとは、水道水に含まれるミネラルと石鹸の成分、皮脂や角質などが一緒になってできる物質です。
こちらも水に溶けることが無いため、放置しておくと蓄積されて、つまりの原因となります。
洗面所のシンクが樹脂製の場合は、石鹸カスの可能性が高いです。
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原因④:ヌメリ(バイオフィルム)
ここまでにご案内した洗面台の髪の毛や石鹸カスなどの汚れに住みつく微生物は、たんぱく質や多糖類などを生み出します。
ヌメリ(バイオフィルム)とは、微生物が生み出した成分で覆われて、塊となった状態のことです。
髪の毛や水垢、石鹸カスなどを放置しておくと、微生物が生きやすい環境づくりのためにヌメリを作り出します。
このヌメリが髪の毛や水垢、石鹸カスなどを捕らえて離さず、より大きな塊となってつまりを引き起こします。
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参考)大阪市立大学大学院医学研究科「微生物たちのお城~バイオフィルム」
原因⑤:誤って落としてしまった固形物
洗面所の排水口にはヘアキャッチャーが設置されています。
ヘアキャッチャーがあるおかげで、その先にある「排水トラップ」や「排水管」では、つまりが起きづらいです。
ですが、固形物を落とした際、このヘアキャッチャーの網目を潜り抜けてしまうと、排水トラップや排水管内でつまりを起こす原因となります。
固形物とは具体的には次のようなものです。
- ヘアピン
- ピアスなどのアクセサリー
- 小さいキャップ(歯磨き粉やコスメなど)
- 砂利、小石
- 吐しゃ物
- ティッシュペーパー
こうした固形物がヘアキャッチャーをすり抜けて排水ストラップに落ちた場合、パイプユニッシュなどの薬剤では溶けませんし、スッポンを使っても動かないないため、効果がありません。
排水トラップや排水管を分解して掃除をすることになりますので、解消するのに手間がかかります。
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洗面所でつまる「場所」を解説
それぞれご案内していきますね。
場所①:排水口
洗面所の排水口から髪の毛がトラップや排水管内に流れないようにするための口です。
ヘアキャッチャーと栓が一緒になっていることもあります。
ほとんどのつまりは、ヘアキャッチャーを掃除するだけで解決します。
ただ、栓が簡単に取り外せないタイプの洗面台の場合は、手間がかかってしまいます。
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場所②:排水トラップ
下水の臭いや害虫の侵入を防ぐ場所で、S字やP字の形をしており、一定量の水がとどまっています。
ヘアキャッチャーを掃除しても解決しない場合は、固形物がトラップに落ちている可能性があります。
ヘアピンなどが落ちるとここで止まることがほとんどです。
自分でつまりを取ることもできますが、排水トラップを取り外して洗浄する必要がありますので、プロに依頼する方が多いです。
場所③:排水管
排水管とは、排水トラップから床下の排水溝、屋外にある排水桝(ます)までの長いパイプのことです。
排水口や排水トラップを掃除してもつまりが解消できない場合、排水管がつまっている可能性があります。
排水管を自分で掃除するとなると、次のようなデメリットがあります。
- 普段使わない器具を使う必要ケースがある
- 相応の労力と時間がかかる
- 排水管を傷つけてしまう可能性がある
自分で直す人もまれにますが、ほとんど人はプロに依頼しています。
場所④:排水桝(ます)
洗面所を含む家庭の排水口から出た汚水を貯めて固形物を下水場に流さないようにする桝のことです。
屋外にあり、排水管で洗面所とつながっています。
排水口や排水トラップを掃除してもつまりが解消できない場合、排水桝がつまっていることがあります。
排水管と同じく、プロに依頼する人がほとんどです。
洗面所のつまりへの対策をおすすめ順に解説!
それぞれご案内していきますね。
①掃除する
「そういえば最近は掃除してないな…」という場合、まずは排水栓やヘアキャッチャー、排水口の掃除をしてみてください。
必要な道具は次の通りです。
- 中性洗剤…100円~
- スポンジ…100円~
- 歯ブラシ…100円~
- ビニール手袋…100円~
中性洗剤は100均のものでもかまいません。
掃除の仕方は、こちらの動画の~0:59までご覧になってみてください。
掃除の手順は次の通りです。
- ヘアキャッチャー、排水栓を外す
- 溜まっているごみや髪の毛を取り除く
- 中性洗剤と歯ブラシなどで掃除する
- 水で洗い流す
- 洗浄剤で排水口やその奥の汚れを落とす
- 排水栓を取り付ける
- 水を流してつまりが取れたかどうかを確認する
気を付けたいのは排水栓が簡単に取り外せない場合があることです。
ポップアップ式というのですが、この場合は、洗面ボールの下から取り外す必要があります。
こちらの動画(6:57)で、外し方が分かりますので、ご覧になってみてください。
合わせて、こちらの動画の1:32~もご覧になってみてください。
ちょっと手間がかかることがご理解いただけると思います。
動画をご覧になってから、自分で取り組むか、プロに依頼するか、ご検討ください。
②ナチュラルクリーニングをする
ナチュラルクリーニングとは、重曹(アルカリ性)とクエン酸など(酸性)を利用した掃除方法です。
先ほどは中性洗剤を使いましたが、自然の成分で掃除したい方はこの方法をご検討ください。
いずれも100均で手に入ります。
- 重曹…100円~
- クエン酸…100円~
手順は次の通りです。
- 排水口のまわりに重曹をかける
- 重曹の2倍の量のクエン酸をかける
- 30分~1時間程度放置する
重曹とクエン酸の比率は1:2です。
排水栓のつけ置き洗いをすると、より効果的です。
③ペットボトルを使う
掃除をしてもダメだった場合、ペットボトルを使ってみてください。
ペットボトルで洗面所のつまりを取る手順は次の通りです。
- ペットボトルの口を排水口に差し込む
- 水を貯める
- 排水口(オーバーフロー)を手で塞ぐ
- ペットボトルをつぶして押し込む
- ④を繰り返す
- ペットボトルを抜く
- 水を流してつまりが取れたかどうかを確認する
こちらの動画(1:20)では、上記とは異なるペットボトルの使い方をしています。
この動画のパターンの場合、洗面所のつまりを取る手順は次のようになります。
- ペットボトルに水を溜める
- 排水栓にペットボトルの口を差し入れる
- ペットボトルをつぶして押し込む
- ペットボトルを抜く
- 水を流してつまりが取れたかどうかを確認する
もしつまりが取れなかったら、2~3回、繰り返してみてください。
④パイプクリーナー(薬剤)を使う
ここまでの対策をしてもダメな場合は、薬剤のパイプクリーナーを使ってみてください。
洗面所のつまりの主な原因は「髪の毛」ですので、選ぶのは、髪の毛を溶かす「塩素系のパイプクリーナー」です。
具体的には次の通りです。
- パイプユニッシュ(ジョンソン)…200円~
- ハイター(花王)…200円~
- ブリーチ(ミツエイ)…200円~
- カビキラー(ジョンソン)…200円~
100均で取り扱っているパイプクリーナーでも大丈夫です。
しっかりと換気して、ビニール手袋をしてから、次の手順に沿って使ってください。
- 排水栓を取り外す
- 洗浄剤を振りかける
- 一定の時間放置する(15~30分)
- 50℃ぐらいのお湯で洗い流す
- 排水栓を取り付ける
- 水を流してつまりが取れたかどうかを確認する
熱湯ではなく50℃ぐらいのお湯をお使いください。
熱湯を使うと、シンクにダメージを与えてしまうからです。
パイプクリーナーの口コミを見ると「効かなかった」という内容が散見されます。
この場合は、次のことを試してみてください。
- 時間を置いてもう一度試す
- パッケージの使い方通りにもう一度使う
これでもダメな場合は、固形物がつまっている可能性があります。
塩素系のパイプクリーナーや漂白剤は、酸性の洗浄剤やクエン酸、お酢などの液性が酸性のものと混ぜると、塩素ガスを出します。
塩素ガスは毒性が強いです。混ぜないようにお気を付けください。
⑤スッポン(ラバーカップ)を使う
スッポンとは、排水口の穴に、ラバーカップを押し付けることで真空状態にし、圧をかけてつまりを動かす道具です。
洗面台用の小さいタイプがあります。
こちらの価格は1,000円前後です。
手順は次の通りです。
- 排水口にラバーカップを被せる
- 真上から手でラバーカップを押し、排水口に密着させる
- ラバーカップを真上に勢いよく引き上げる
- ゴボゴボという音が出るまで繰り返す
- 水が流れることを確認して完了
洗面シンクの蛇口の下にオーバーフローがあれば手やテープで塞いでおいてください。
水の飛び散りが気になる方は、洗面所周りの床、壁にテープで新聞紙やビニールを張るなど、養生してからお取り組みくださいね。
⑥真空ポンプを使う
画像引用)SANEI「真空式パイプクリーナー」
真空ポンプとは、吸引と押下げる力でつまりを取る道具です。
ペットボトルやスッポンでは取れなかったつまりを取り除くことができます。
また、水が飛び散りにくい設計になっています。
価格は2,500円~です。
具体的な使い方は、こちらの動画(0:24)でイメージしていただけます。
手順は次の通りです。
- 排水溝を全てふさぐ
- 排水口の上に真空ポンプをしっかり固定する
- つまりが流れるまで上下に動かす
⑦ワイアーブラシを使う
画像引用)SANEI「パイプクリーナー」
ここまでの方法でダメな場合は、ワイアーブラシを使ってみてください。
ワイアーブラシとは細長いワイアーの先にブラシの付いた掃除道具です。
細長い排水管内のつまりを物理的に削ることができます。
価格は1,500円~です。
ワイアーブラシをこれまでに見たことが無い方は、こちらの動画(10:02)で使い方をチェックしてから、取り組んでください。
手順は次の通りです。
- 排水栓を取り外す
- 排水口にワイアーブラシを入れる
- 違和感がある箇所でワイアーブラシを回す、前後に動かかす
- 抵抗が無くなったら、さらに奥に入れて③をする
- 一通りの抵抗が無くなったら終了
- ワイアーブラシの汚れを取りながら抜き出す
- 排水栓を付け直す
- 水を流してつまりが取れたかどうか確認する
ワイアーブラシの長さの分だけキレイにすることができます。
ただし、手の感覚に頼った掃除方法ですので、初めての方は1m程度ものにしておいてください。
排水トラップの先にある排水管を掃除する場合は、排水トラップを取り外してから、ワイアーブラシを試してみてください。
排水管が金属製の場合は、排水管が傷ついてしまう可能性がありますので、使わないようにしてください。
築年数が数十年以上の古い家の場合は、洗面所のキャビネット内をチェックして、排水管が金属かどうかを確認してくださいね。
⑧排水トラップを掃除する
「パイプユニッシュが効かないし、スッポンもダメだった」という場合、「以前に落としてしまったモノ」が原因で排水トラップがつまっている可能性があります。
この場合は、洗面所の排水トラップを取り外して洗浄する必要があります。
排水トラップはシンク下のキャビネット内にありますが、普段見慣れない場所ですので、事前に動画でイメージを付けてください。
こちらは洗面所の排水トラップ内の汚れを取る方法が分かる動画(2:54)です。
水で濡れてしまわないように、事前準備が必要です。
- 収納スペース内を片付ける
- 排水トラップの下に新聞紙や雑巾、ビニールを敷いて養生する
- 排水トラップの下にバケツや風呂オケなどを置く
排水トラップを外した際にゴミや汚れ、水などが出てきますので、こうした事前準備をしておいてくださいね。
それから、できるだけ広いスペースを確保してから作業をしてください。
手順の例は次の通りです。
- 排水トラップを外す
- トラップ内部(内側)の汚れを歯ブラシなどで取る
- 排水トラップを洗浄剤につけておく(つけ置き洗い)
- 排水口とトラップの間の管をブラシで洗う
- 排水トラップを取り付ける
- 水を流してつまりが取れたかどうかを確認する
上記はあくまで手順の例です。
実際に掃除をする場合は、あなたの家の洗面所に合わせた作業が必要になります。
排水トラップの先にある排水管を掃除する場合は、先ほどご案内したワイアーブラシを試してみてください。
手間がかかりますので、プロに依頼することもご検討ください。
⑨高圧洗浄機で掃除する
高圧洗浄機とは、高い圧力をかけた水を噴射させ、その水の力で汚れを削り取って洗浄する道具です。
洗面所の排水管や排水桝を掃除することができます。
金額は15,000円~です。
こちらは、排水管を掃除している様子が分かる動画(3:21)です。
手順は次の通りです。
- 排水トラップを取り外す
- 排水管に高圧洗浄機を入れる
- 洗浄しながら動かす
- 入るところまでホースを入れる
- 高圧洗浄機の汚れを取りながら抜き出す
- 排水トラップを付け直す
- 水を流してつまりが取れたかどうかを確認する
高圧洗浄機のホースの長さの分だけ、排水管をキレイにすることができます。
ただし、次のようなデメリットがありますので、基本的にはおすすめしません。
- 本体の価格が高い
- 手の感覚に頼った掃除方法なので経験が必要
- 排水管を傷つけるリスクがある
- 状況が悪化するリスクがある
- 時間ばかりかかって解決できないことがある
- 結果的に余計な時間や費用がかかることがある
手間がかかりますし、慣れが必要ですし、洗浄機は高額ですので、プロに依頼することをご検討ください。
⑩排水桝を掃除する
洗面所とつながっている排水桝を掃除します。
こちらは、高圧洗浄機を使って、排水桝の掃除をする様子が分かる動画(9:29)です。
事前準備が必要です。
- 自宅の敷地内にある排水桝の場所を確認する
- 排水桝の蓋を開ける
- 排水桝の蓋をブラシなどで掃除する
手順は次の通りです。
- 排水桝の中に溜まっているゴミなど取る
- 排水桝内に取り付けてあるパイプを取り外す
- 取り外したパイプの内部を中性洗剤と、ブラシを使って洗う
- 排水桝の底に溜まっているヘドロなどをすくい、ザルへ入れる
- 中性洗剤とブラシを使い、排水桝内を洗う
- パイプを元通りにして、排水桝のふたを閉める
桝の中に溜まっているゴミは、溝(どぶ)さらいや大きめのスコップなどですくって、水を切るザルに入れてから、ビニール袋に入れます。
絶対に下水に流さないようにしてください。
排水桝を掃除しても洗面所のつまりが取れなかった場合は、高圧洗浄機を使って排水桝の奥にある排水管を掃除することになります。
ただし、先ほどご案内したように高圧洗浄機を使った掃除は、かなりの手間と時間がかかります。
しっかりと検討し、念入りに計画を立ててから取り組むようにしてださいね。
基本的にはプロに依頼することをおすすめします。
洗面所のつまりが直ったら、今後は予防を!
つまりが取れたら、今後はつまらないようにしたいですよね。
そのために、次のようなメンテナンスを行ってみてください。
- 排水栓の髪の毛を取る(週1回以上)
- 洗浄剤を使って掃除する(月1回以上)
- ナチュラルクリーニングを(重曹+クエン酸)する(月1回以上)
排水栓やヘアキャッチャーの髪の毛などは、あらかじめティッシュペーパーなどで取り除きます。
その上で、歯ブラシや、排水口用のブラシを使って、排水栓や排水口周辺の汚れを綺麗にします。
排水栓やヘアキャッチャーは洗浄剤やナチュラルクリーニングでつけ置きをしておくと、持ちが長いですよ。
掃除の方法は、つまりを取る対策でもご案内したように、中性洗剤や重曹とクエン酸を使ったナチュラルクリーニングをお試しください。
また、モノを落とさないようにご注意してくださいね。
洗面所のつまりをプロに依頼する場合の料金・費用相場と業者の選び
洗面所の排水溝のつまりを解消する費用は8,000円~です。
ただし、次のような場合は高額になります。
- 排水管の奥や排水桝側から排水管を洗浄する場合
- 高圧洗浄機などの専門器具を使う場合
金額は業者によって金額が異なりますし、まれに悪質な業者がいて金銭トラブルになってしまうことがあります。
ですので、次の選び方のポイントに沿って依頼してください。
- 修理費以外の費用の有無を事前に確認する
- 修理内容を理解する
- 業者の説明や接客を見る
納得のいく費用で修理をするために、上記の選び方に沿って選んでみてくださいね。
「暮らしの119」番では無料見積もりをしており、実績の多さから「丁寧で安心できた」「接客が良かった」といった評価を得ています。
こうした良心的でサービス力も高い業者から見積もりを取ると、納得のいくつまり解消ができますよ。
洗面所のつまりのまとめ
- 洗面所のつまりの原因は髪の毛汚れが中心
- 場所ごとに適切な方法でつまりを直す
- 手間がかかる内容の場合はプロに依頼する
洗面所のつまりは、髪の毛に雑菌がついてできた汚れのカタマリが原因です。
このページでご案内したパイプクリーナーやラバ―カップなどで直らない場合は、DIYで解消するのは難しいかもしれません。
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