「トイレが流れない…水が溢れそうなんだけど💦」
「トイレのレバーが空回りして、タンクから水が出てこない…」
トイレの水が流れずに困っている方へ。
このページでは、症状別の「原因」と「対処法」を分かりやすくご案内しています。
次の中に当てはまる症状があれば、チェックしてみてください。
>>水は出るけど流れない(あふれそう、たまる)
>>タンクに水が無い
>>タンクから水が出ない
いち早く原因と対処法が分かりますよ。
ただし、タンクレストイレの場合は仕組みが違いますので、こちらをご覧ください。
また、プロに依頼して解決したい方はこちらをご覧ください。
トイレの水が流れるのはなぜ?その仕組みを解説
今、トイレの水が流れない場合、どこかで異変が起きていることが原因です。
異変を特定して、適切な対処をするには、水が流れる仕組みを理解することが有効です。
まずはこちらの動画(1:34)をご覧になってみてください。
タンク内は狭くて暗いため、中の状況を確認しづらいですし、排水路や排水管は目で確認できません。
ですので、事前に構造や仕組みついて、ある程度イメージを付けておくと、とても役立ちますよ。
トイレは次の2つのパーツでできています。
- 水を貯めるタンク
- 便などを一時的にためる便器
水のある場所は次の通りです。
画像引用)TOTO「トイレのしくみ」
タンク内には様々なパーツがあります。
これらの部品が連動することで、トイレの水は流れます。
水菜が流れる仕組みは次の通りです。
- 水が貯まったタンクのレバーをひねる
- レバーとゴムフロートをつなぐ鎖が引っ張られる
- ゴムフロートが外れるとタンク内の水が便器へ流れる
- 水は便器から排水路へ移動する
- 排水路から排水管へ移動し、下水道へ移動する
- タンク内の水が無くなると浮き玉が下がる
- 浮き玉と支持棒で連結しているボールタップの弁が開き、給水される
- ゴムフロート(タンク底の栓)が元に戻る(栓が閉じる)
- 十分な水量になるまでボールタップの弁が開く
- 水が一定量になると弁が閉じ、給水が止まる
- ①へ戻る
タンクや便器の部品の中で、修理のポイントとなる部品は次の通りです。
部品名 | 役割 |
---|---|
①レバー | タンクに貯めた水を流すときに動かす部品 |
②ゴムフロート(フロートバルブ) | タンクの底に取り付けられている栓 |
③鎖 | レバーとゴムフロートをつなぐ部品 |
④浮き玉 | タンク内の水に浮いていて、水位の上下に合わせて動く部品 |
⑤ボールタップ(定水位弁、フロート弁) | 給水を調節する部品 |
⑥支持棒 | 浮き玉とボールタップをつなぐ部品 |
⑦オーバーフロー管 | タンク内に水がたまりすぎないように排水する管 |
⑧排水路 | 便器の汚物が排水管へ移動するまでの経路 |
⑨排水管 | 排水路から来た汚物を下水管へ移動させる水路 |
ここまでにご案内した情報を把握しておくと、ホームセンターで道具を購入したり、プロに依頼するとき、とてもスムーズです。
実際に修理する際に、お役立てください。
なお、タンクレストイレは、仕組みが異なります。
タンクが無い代わりに、電子制御のバルブやパルプで水道の水をコントロールしています。
トイレの水が流れないなら症状をチェックして原因を探ろう!
症状によって原因が異なります。
それぞれ詳しくご案内していきますね。
症状①:水は出るけど流れない
- 便器の排水口(排水路)がつまっている
- 排水管がつまっている
今は、次のような状況ではありませんか?
- 排泄物が便器内に溜まってしまっている
- 排泄物が流れず、水が溢れそうになっている
- 便器一杯に水が溜まっている
この場合は、排水路や排水管がつまっている可能性が高いです。
つまっているのは、具体的には次のようなものです。
- トイレットペーパー
- ティッシュ、おむつ、生理用品
- おもちゃ、スマホ
これらは道具を使えば、DIYで解消できるケースがあります。
>>対処法はこちら
症状②:タンク内の水が空っぽ
今は、次のような状況ではありませんか?
- 水はチョロチョロ出ているがタンクに水が貯まらない
- 水は出ても水圧が弱くて排泄物が動かない
- タンク内に水が無いのに給水されない
この場合、考えられる原因は5つあります。
それぞれご案内していきますね。
水が止まっている
水が止まるとは、節水のことです。
節水の案内があるかどうかを確認し、節水しているなら解除するまでお待ちください。
待てない場合は、タンク内にバケツなどで水を流し入れてレバーを動かせば、水は流れます。
便器に直接水を流しても流れていきます。
止水栓が閉まっている
止水栓とは、タンクへの給水を止めるための栓で、トイレの点検や修理の際に使います。
止水栓が勝手に閉まることはありませんので、何らかの理由で閉じた後、戻し忘れていたのかもしれません。
閉まっていないかどうか確認し、閉まっているなら開けてください。
ゴムフロート(フロートバルブ)が動かない
画像引用)TOTO「トイレのしくみ」
レバーをひねっても水がまったく流れない場合は、原因の1つとしてゴムフロート(フロートバルブ)の異常が考えられます。
画像引用)GAONA「ゴムフロート」
通常は、レバーをひねると鎖でゴムフロートが引っ張られて水が流れるからです。
ですが、次のような理由で動かなくなることがあります。
- ごみが挟まっている
- ゴムが経年劣化している
タンクを開けて、ゴムフロートの周りにごみがあれば、手で鎖を引っ張ってゴムフロートを持ち上げてから、取り除いてください。
次の場合はゴムフロートが経年劣化しています。
- ぶよぶよしている
- 手が黒く汚れる
寿命ですので、ゴムフロートの交換をしてください。
浮き玉が壊れている
浮き玉は、タンク内の水位に合わせて上下に動く部品です。
この動きに合わせてボールタップの給水弁が開閉されます。
- 浮き玉がDOWN(下がる) → 弁が開いて給水される
- 浮き玉がUP(上がる) → 弁が閉じて給水がSTOPする
浮き玉が動かなくなる原因は、次の通りです。
- 浮き球が他の部品にひかかっている
- 浮き球の劣化による破損
破損している場合は交換が必要です。
ボールタップが壊れている
ボールタップは、浮き玉の動きに合わせて、給水管からタンクに入る水の量を調節する部品です。
浮き玉が正常に作動しているのに、次のような状態なら、故障しているかもしれません。
- タンク内に給水されない
- タンク内への給水が止まらない
この場合は、ボールタップを交換してください。
症状③:タンクから水が出ない
今は、次のような状況でしょうか?
- タンク内に水はあるが出てこない
- レバーをひねっても空回りする
この場合、考えられる原因は2つあります。
それぞれご案内していきます。
鎖が切れている、鎖が外れている
鎖はレバーとゴムフロートをつないでいる部品です、
鎖が切れたり、外れていたりするとゴムフロートが操作できなくなって、タンクから水が流れ出ていかなくなります。
鎖が外れているだけの場合はつなぎ直すことで解決しますが、切れている場合は鎖の交換が必要です。
自分での対処も可能です。
ただし、元の鎖と同じぐらいの長さに調節する必要があります。
理由は次の通りです。
- 鎖が長すぎるとゴムフロートが動かず、タンクから水が流れ出ていかない
- 短すぎるとタンクの底に栓ができずないので水が貯まらない
この調節が意外に難しいです。
トイレレバーが壊れている
レバーはタンク内部で鎖とつながっている部品で、ひねると水が出ます。
タンク内の軸が鎖とつながっており、レバーをひねると鎖が上に引っ張られ、栓(ゴムフロート)が持ち上がるようになっています。
次のような場合、レバーに原因がある可能性が高いです。
- スムーズに動かない
- 戻らない
- カラカラと空回り
原因は次の通りです。
- 経年劣化による折れ曲がっている
- 水垢やサビ
タンクを開けてレバーの軸を確認し、異常があれば交換する必要があります。
電子機器の故障(タンクレストイレ)
タンクレストイレの場合は、電子機器の故障の可能性が高いです。
タンクレストイレでは、電気で動くバルブ(弁)やポンプなどで水をコントロールしています。
ですので、電子機器が故障すると水が流れなくなります。
もし今、停電していないなら、故障の可能性が高いです。
自分で直すことはできませんので、プロの修理屋へ連絡することになります。
>>プロに依頼する
トイレの水が流れない場合の対策
トイレの水が流れない場合の対策は8つあります。
症状によって原因を特定できたら、該当の対策をしてください。
対策①:排水口(排水路)・排水管のつまりを取る
排水路や排水管がつまって排泄物が流れない場合の対策は2つあります。
それぞれご案内していきますね。
ラバーカップ(スッポン)を使う
ラバ―カップとは、真空状態を生み出し、その力でつまりを取る道具で、「スッポン」とも呼ばれます。
価格は1,000円~でホームセンターで購入できますが、一部の100均でも購入できます。
こちらは使い方が分かる動画(2:32)です。
使い方は次の通りです。
- ラバーカップを便器の排水口に押し込んで凹ませる
- 勢いよく上に引っ張る
- ①と②を1~3回繰り返す
- バケツで水を流してみて、改善具合を確認する
もし、便器にたまっている水が多い場合は、そのままで使うと飛び散って周囲が汚れてしまいますので、少し汚いですが、汲み出しておいてください。
便器内の水が少なすぎると効果が出にくいです。
この場合は、バケツで水を少しずつ足して調整してください。
ラバ―カップの代用品としてはペットボトルやビニール袋がありますが、排泄物がある状態で実施するのは厳しいです。
なお、次の場合は、ラバーカップを使ってはいけません。
- 紙おむつや生理用品など吸水性があるもの
- おもちゃやスマホなど不溶性の固形物
ラバーカップを使うと、これらのものを奥に押し込んでしまい、症状が悪化することがあるからです。
これらのモノがつまっていることが分かっている場合は、プロに依頼することをおすすめします。
ワイヤーブラシを使う
画像引用)MORY TRADE 「パイプクリーナー ワイヤー式」
ワイヤーブラシとは、便器の奥に差し込んでつまっているものを取り除く針金状の道具です。
「ワイヤードレンクリーナー」「ワイヤードレンブラシ」「ワイヤーパイプクリーナー」などとも呼ばれます。
価格は1,000円~でホームセンターで購入できます。品質は落ちますが一部の100均でも購入できます。
選ぶポイントは次の通りです。
- 長さは5m以内
- トイレ専用の製品
長すぎると使いづらく、配水管にも使える汎用品はトイレでは使いにくいからです。
使い方は次のとおりです。
- ワイヤーブラシをトイレの排水口に突っ込む
- 排水路の奥に入れていく
- 先に進まなくなったらそこでストップする
- 柄を回して先端を回転させ、つまっているものを削り取る
- 水が少しずつ流れ始めたら完了
ワイヤーブラシを無理に入れると、つまりを奥に押し込んでしまい、症状が悪化する場合があります。
ですので、ワイヤーブラシが進まなくなったところで、少しずつ削り取るようにしてください。
つまっているものが、トイレレットペーパーなどの水溶性ものなら自分でできます。
ただし、次のものがつまっている場合は注意が必要です。
- 紙おむつや生理用品など吸水性があるもの
- おもちゃやスマホなど不溶性の固形物
ブラシの先にうまく引っかけて取れればつまりは解消できますが、手荒くすると奥に押し込んでしまうことがあります。
自信が無い方はプロへ依頼することをご検討くださいね。
対策②:節水の解除を待つ
節水時には水が配給されていませんので、一度水を流すと、タンク内の水は無くなってしまいます。
節水の解除を待てば、いつも通りに給水されるようになります。
待てない場合は、バケツに水を貯めて次のどちらかを試してみてください。
- タンクに水を入れてレバーを回す
- 便器に水を直接流す
直接流す場合は、飛び散らないように、次の対策をすることをおすすめします。
- 便器の周りにトイレットペーパーを敷く
- 汚れても大丈夫な服に着替える
対策③:止水栓を開ける
止水栓はネジと同じで、次のような動きをします。
- 時計回りに閉める → 給水が止まる
- 反時計回りに開ける → 給水される
こちらの動画で(約3分)で回し方が分かります。
ただし、回しすぎると必要以上にタンク内に水が流れ、水漏れなどの原因になることがあります。
ですので、適切な水量になるよう調節してくださいね。
道具はマイナスドライバーです。
対策④:ゴムフロート(フロートバルブ)を交換する
ゴムフロートの交換は自分でできます。
次の製品を購入してください。
- トイレと同じ型番の製品
- サイズが同じ汎用品
価格は1,000円~です。
現物をホームセンターなどに持っていき、実際に見比べながら選ぶと失敗が少なくなります。
交換するには、タンクの内部を開ける必要があります。
こちらの動画(約7:50)で、詳しい交換方法が分かります。
自信がない場合は、プロに依頼することをご検討ください。
対策⑤:ボールタップを交換する
交換は自分でできます。
使用しているトイレの型番に合う部品を購入してください。
画像引用)GAONA「ボールタップ」
価格は3,000円~です。
ボールタップを交換するには、タンクの内部を開ける必要があります。
道具としては、モンキーレンチが必要です。
具体的な方法はこちらの動画(約12分)が参考になります。
動画をご覧いただいてから、DIYするかどうかをご判断ください。
対策⑥:浮き玉を調整する、交換する
浮き球が他の部品に引っかかっている場合は、位置を調節してください。
画像引用)GAONA「浮き球セット」
浮き玉が劣化して破損し、水面に浮かばず沈んでしまう場合は交換が必要です。
タンクの内部を開ける必要がありますが、交換は自分でできます。
価格は500円~です。
こちらの動画(7:30)は、ボールタップの修理方法ですが、ご覧いただくと、浮き球の交換方法が分かります。
使用しているトイレの型番に合う部品を購入してくださいね。
対策⑦:鎖を交換する
鎖(トイレタンクチェーン)は多少の遊びがあるくらいの長さが理想的です。
タンクの内部を開ける必要がありますが、交換は自分でできます。
鎖の価格は800円~です。
こちらの動画(約7:50)は、ゴムフロートの修理の動画ですが、鎖の交換方法に応用できますので、ご覧になってみてください。
使用しているトイレの型番に合う部品を購入してくださいね。
切れた鎖に合わせて新しい鎖の長さを決めるとスムーズですので、切れた鎖はスグに捨てずに、保管しておいてください。
自信がない場合は、プロに依頼することをご検討ください。
対策⑧:トイレレバーを交換する
交換は自分でできます。
画像引用)GAONA「ロータンクレバー」
レバーの価格は2,000円~です。
メーカーや型番をチェックして、適切なレバーを購入してくださいね。
タンクの内部を開ける必要がありますが、レバーの交換自体は難しくありません。
こちらの動画(約11分)で、詳しい方法をご案内しています。
動画を見て、自分で修理するかどうかをご判断いただき、自信がない場合は、プロに依頼することをご検討くださいね。
トイレの水が流れないなら専門業者に依頼!費用と選び方を解説
「自分でやると汚れそう…」
「トイレの修理、難しそうだな…」
「時間が無いし、面倒だな…」
このように、少しでもDIYに不安を感じたら、プロへの依頼をご検討ください。
下手に触ると状況が悪化して修理代が高くついてしまうことがあります。
ですので、早めの依頼がおすすめです。
ただし、高額な請求をしてくる悪質業者がいますので、相場の費用と選び方を知っておいてください。
トイレの故障の料金相場は8,800円~です。
部品が必要な場合は部品代が、業者や場所によっては出張費が加算されます。
続いて選び方です。
- 事前見積もりをしてもらえるか
- 迅速に対応してもらえるか
- 料金設定・支払方法は適切か
- 認定資格はあるか
- アフターフォローはあるのか
事前見積もりをする理由は、後から高額の修理費を請求する悪質な業者がいるからです。
支払い方法が多い業者は社会的な信用度が高いです。
現金とクレジットカード、QRコード決済に対応しているなら合格といえます。
さらに自治体が認定する水道局指定工事店なら安心できます。
修理後に何かあった場合に、無償でいつまで対応してくれるかも確認してください。
これらをホームページに記載していない業者は避けた方が無難です。
暮らし119番は、こうしたポイントを全て備えています。
24時間・365日対応していて、最短5分で手配が完了します。
フリーダイヤルで通話料は無料、見積もりも無料ですので、まずは気軽に相談してみてください。
水道の水が流れない状況を予防しよう!
水道の水が流れるようになったら、今後は予防のために定期的なメンテナンスをしてください。
3つの方法をご案内していきますね。
予防法①:お湯を流し入れる
トイレットペーパーなどの水溶性のものがつまっている場合に有効です。
手順は次のとおりです。
- 便器にたまっている水をできるだけくみ出す
- バケツに45~50℃のお湯を入れる
- 2~3回、便器にお湯を流し込む
- 1時間ほど様子を見る
- バケツで水を流して様子を確認する
バケツで水を流して、スムーズに流れるなら、つまりは解消できています。
お湯を流し入れる際は、少し高い位置からゆっくり注ぐのがコツです。
熱湯を使わないようにしてくださいね。
便器が傷めてしまうからです。
予防法②:お酢と重曹を使う
お酢と重曹を混ぜると、泡(炭酸ガス)が出てきます。
この泡で汚れやぬめりを落とします。
手順は次のとおりです。
- 便器にたまっている水が多い場合はくみ出す
- 計量カップ約1/4杯の重曹を便器の排水口にふりかける
- 計量カップ約1/2杯のお酢を排水口に入れる
- 45~50℃のお湯を便器に入れる
- 泡立ってから1時間放置する
- バケツで水を流して様子を確認する
お酢の代わりにクエン酸を使ってもOKです。
ただし、つまっているものが不溶性(おもちゃやスマホなど)の場合や症状が重い場合には効果がありません。
予防法③:食器用洗剤を使う
食器用洗剤も効果的です。
手順は次のとおりです。
- 便器にたまっている水が多い場合はくみ出す
- 食器用洗剤を約100ml便器に入れる
- 45~50℃のお湯を、便器の半分程度まで入れる
- 20分程度放置する
- 45~50℃のお湯を流して様子を確認する
洗剤は混ぜ合わせると有毒なガスが発生することがあるため、使用する洗剤は必ず1種類だけにしてください。
また、排水口用の液体パイプクリーナーは使わないようにしてください
理由は次の通りです。
- トイレットペーパーは溶かせない
- 熱を発生させるタイプは便器や配水管などを傷める
トイレの水が流れない場合の対処法のまとめ
- 水が流れない場合は症状別に原因を探る
- 原因が分かれば適切な対処ができる
- 自力で対策できない場合はプロに依頼する
トイレの水が流れない場合、症状をチェックして原因を見極め、適切な対処をすれば、ほとんどの場合は自分で解決できます。
水が流れる仕組みを理解すると、よりスピーディに解決できるようになります。
もし、DIYに少しでも不安を感じたら、プロに依頼することを検討してください。
暮らしの119番は、電話代も見積もりも無料で、説明に合意を得た場合にだけ作業をします。
まずは気軽に電話をしてみてくださいね。