ドアノブ交換を自分でしたい方へ!種類別の手順や購入方法、費用を解説

「ドアノブを交換したいんだけど、自分でできるかな?」
「ホームセンターでドアノブと工具買うと費用はいくらぐらいかな?」

「故障した」「使いづらい」「デザインがダサい」「防犯性を高めたい」…といった理由で、「DIYしたい」と考えている方へ。

室内のものなら自分で安く交換できるケースが多いです。

DIY難易度は高くありません。

ですが、失敗したり、つまづいたりする方が少なくありません。

このページでは、ドアノブ交換に必要な情報を分かりやすくご案内していますので、ぜひお役立てください。

>>プロに依頼する方はこちら

賃貸の場合、ドアノブを交換する前に管理会社への連絡が必須

アパートは貸主(大家)の所有物なので、勝手に交換するのはトラブルの元

もし連絡せずに交換してしまっているなら、退去時に現状回復する規定があり、自費で元に戻す必要があるため、交換したドアノブは保管しておくこと。

まずは交換用のドアノブの種類を決定する

失敗しないためには、今の種類を特定し、購入する種類を決定する必要があります。

種類は次の通りです。

それぞれご案内していきますので、「今のものはどれなのか」「選ぶならどれか」という視点でチェックしてみてください。

ご存知の方や購入済みの方は飛ばしていただいて構いません

>>ドアノブ交換の手順を見る

①円筒錠(モノロック)

画像引用)MIWA総合カタログ

■円筒錠のポイント

使用場所勝手口や通用口、トイレなど 
価格2,000円~
購入場所ネット通販、実店舗、ホームセンターなど
防犯性低い
ドアノブタイプ握り玉、レバーハンドル

握り玉(もしくはレバーハンドル)の外側に鍵穴、内側にボタンがあり、両側から開閉できるのが特徴です。

施錠すると三角形のボルト(ラッチボルト)が固定されて、ドアが開かなくなります。

円筒錠はデュラロック、シンドリカルロックとも呼ばれます。

>>円筒錠の交換手順はこちら

②チューブラ錠(チューブラ本締錠)

■チューブラ錠のポイント

使用場所住宅の部屋など
価格3,000円~
購入場所ネット通販、実店舗、ホームセンターなど
防犯性低い
ドアノブタイプ握り玉、レバーハンドル

ラッチボルトのみで開閉を操作し、丸座にネジ(ビス)が見えるのが特徴です。

円筒状はビスが見えない

鍵がついてないタイプが多いですが、鍵がついているタイプもあります。

>>チューブラ錠の交換手順はこちら

③インテグラル錠(本錠付モノロック)

画像引用)GOALカタログ P286

■インテグラル錠のポイント

使用場所勝手口、通用口
価格4,000円~
購入場所ネット通販、実店舗、ホームセンターなど
防犯性低い
ドアノブタイプ握り玉、レバーハンドル

ドアノブの中心には、外側に鍵穴、内側にサムターンがついており、両側から開閉できます。

  • サムターン…玄関の内側で鍵を開閉するためについているつまみ

円筒錠と見た目が似ていますが、側面についているボルトの数が違います。

  • インテグラル錠…ボルトは2つ(ラッチボルトとデッドボルト)
  • 円筒錠…ボルトは1つ(ラッチボルト)
2つのボルトの違い

ラッチボルトとデッドボルトの2つの違いは次の通り。

  • ラッチボルト…扉が勝手に動かないようにするための三角のボルト
  • デッドボルト…施錠時に扉を開かないように固定するボルト

>>インテグラル錠の交換手順はこちら

④サムラッチハンドル(装飾錠)

画像引用)長沢製作所

■サムラッチハンドルのポイント

使用場所住宅の玄関(昭和~平成初期の住宅)
価格30,000円~
購入場所ネット通販、実店舗など
防犯性低い
ドアノブタイプレバーハンドル、サムラッチハンドル

装飾の施されたハンドルで、親指(サム)でハンドル上部の金具(ラッチ)を押さえながら開閉します。

DIYの難易度は高いです。

こちらの『サムラッチ錠の「錠前」を交換する手順(DIY)』をご覧いただき、DIYで交換するかどうか、判断してみてください。

>>サムラッチハンドルの交換手順はこちら

⑤プッシュプルハンドル

画像引用)WEST「918 Push Pull Handle」

■プッシュプルハンドルのポイント

使用場所住宅の玄関(現在)
価格20,000円~
購入場所ネット通販、実店舗など
防犯性高い(ダブルロックの場合)
ドアノブタイプハンドル

現在のマンションや戸建てでよく使用されている玄関用の種類で、「送りハンドル」とも呼ばれます。

人気の理由は次の通りです。

  • 軽い力で操作できるので、子供でも高齢者でも使いやすい
  • ハンドルの上下に鍵がある「ダブルロック」の場合は防犯性が高い

今のプッシュプル錠を別のプッシュプル錠へDIYで交換する場合は、こちらの『①プッシュプル錠の「ハンドル」の交換方法と費用』をご覧ください。

今の玄関がインテグラル錠やサムラッチ錠などで、防犯性を高めるためにプッシュプル錠へ交換したい方もいると思います。

この場合は、扉の加工や扉自体の交換が必要ですので、鍵の専門業者かリフォーム業者に連絡をしてください。

>>詳しく見る

⑥間仕切(まじきり)錠

画像引用)GOALカタログ P274

■間仕切錠のポイント

使用場所寝室や浴室、脱衣所、トイレなどの室内
価格2,500円~
購入場所ネット通販、実店舗など
防犯性低い
ドアノブタイプレバーハンドル、握り玉

内側から簡易的に鍵をかけたい場所に使われています。

非常時には外からコインなどで開錠することができます。

⑦表示錠

画像引用)GOALカタログ P274

■表示錠のポイント

使用場所トイレ、浴室
価格3,000円~
購入場所ネット通販、実店舗など
防犯性低い
ドアノブタイプレバーハンドル

間仕切錠の一種で、鍵の開閉が外から確認できる機能があります。

鍵が内側についていて、非常時には外からコインなどで開錠ができます。

三角のラッチボルトのみの場合が多いですが、デッドボルトがついているものもあります。

⑧戸襖(とぶすま)錠

画像引用)川口技研 戸襖錠

■戸襖錠のポイント

使用場所洋室と和室の間の扉
価格3,000円~
購入場所ネット通販、実店舗など
防犯性低い
ドアノブタイプ握り玉、レバーハンドル、つまみ

洋室側と和室側でドアノブのタイプが異なるのが特徴です。

洋室側には握り玉やレバーハンドル、和室側にはつまみの形をした特殊なタイプを使用します。

ラッチボルトのみで開閉を操作し、鍵は無いものがほとんどです。

⑨グレモン錠

画像引用)MIWAカタログ

■グレモン錠のポイント

使用場所住宅の窓
価格1,500円~
購入場所ネット通販、実店舗など
防犯性低い
ドアノブタイプレバーハンドル

住宅の窓に使用されています。

ハンドルレバー本体と鍵が一体になっており、ハンドルを回すと、鍵も連動して回り、ロックがかかる仕組みです。

頑丈で耐久性がありますが、防犯性は高くありません。

交換用のドアノブを購入する際に確認する2つのポイント

交換する種類が決まりましたら、次は購入です。

形は「握り玉」や「レバーハンドル」などのタイプがあります。

握り玉をレをレバーにすることも、その逆もできます。

  • 握り玉→レバーハンドル
  • レバーハンドル→握り玉
  • 握り玉→握り玉
  • レバーハンドル→レバーハンドル

購入する際に確認するポイントは2つあります。

  1. メーカーと型番
  2. サイズ

詳しくご案内していきますね。

購入済の方は飛ばしていただいて構いません

ポイント①:メーカーと型番

まずは購入前に、メーカーと型番を確認してください。

次のような場所に記載されていることが多いです。

記載されていないこともあります。

同じものが廃盤の場合、サイズが合っていれば「同じメーカーの他のもの」でも「他社のもの」でも交換できます

ほとんどのドアメーカーや錠前メーカーのインテグラル錠と交換できるユニバーサルドアノブという製品もあります。

画像引用)FUKI「ユニバーサルドアノブ(株式会社フキ)

ポイント②:サイズ

サイズは次の箇所を測ります。

購入前に測っておくサイズ
  1. ドアの厚さ
  2. フロント板の幅
  3. フロント板の長さ
  4. ビスピッチ(フロント板を留めるネジの中心の間隔)
  5. バックセット(ドアの端からドアノブの中心部分までの長さ)

どれか1つが合わなくても取付けできなくなりますので、事前に念入りに確認してください。

①ドアの厚さ

ドアの幅(奥行/D)

②フロント板の幅

フロント板の幅(W)

③フロント板の長さ

フロント板の縦の長さ(高さ/H)

④ビスピッチ(フロント板を留めるネジの中心の間隔)

ネジの中心とネジの中心の間の長さ

⑤バックセット(ドアの端からドアノブの中心部分までの長さ)

なお、ドアノブの呼び方は、ホームセンターの担当者やネット通販サイト、鍵業者によって「ドアハンドル」「持ち手」「取っ手」など、さまざまです。

購入する際に迷ってしまわないよう、頭の片隅に置いておいてくださいね。

ドアノブ交換の手順と必要な道具、費用感を解説

手順をご案内している「ドアノブの種類」

ここでは上記のドアノブの交換手順について、詳しくご案内しています。

環境によって作業内容が異なる場合があります。その場合は、あなたの環境に合わせて作業をしてください。

①円筒錠の交換の手順

DIYする場合は、こちらの「握り玉 → 握り玉」へ交換している動画(約5分)が参考になります。

手順は次の通りです。

円筒錠の交換手順
  1. 扉を開ける(閉じないように固定する)
  2. 内側のドアノブの根元の穴に、キリのような細いものを差し込み、ドアノブを引き抜く
  3. 内側の丸座の切り欠き穴にマイナスドライバーを差し込み、丸座を取り外す
  4. 丸座裏金のネジを外して取り出す
  5. 外側のノブを外す
  6. ドア側面のフロントのネジを外す
  7. ラッチケースを引き抜く
  8. 新しいラッチケースをはめ込む
  9. フロント上下のビスを締める
  10. 外側のドアノブを差し込む
  11. 内側に丸座裏金をビスで留める
  12. 裏金の凸凹に合うように丸座を取り付ける
  13. 丸座の凸凹に合うように内側のアノブを取り付ける
  14. 施錠、開錠が正常に行えるか動作確認をする

「上記の文字を読めばある程度イメージできる」という状態になると、DIYする時、とてもスムーズですので試してみてください。

作業をする上での細かなポイントは次の通りです。

細かなポイント
  • ラッチケースを取り付ける向きを間違えやすいので、正しい向きで取り付けること。
  • ラッチボルトは斜面になっており、高い方と低い方がある。高い方がドアを開く方に、低い方がドアが閉まる方になるようにする。

必要な道具は次の通りです。

必要な道具費用
新しい円筒錠2,500円~
プラスドライバー100円~
マイナスドライバー100円~
キリ100円~
メジャー100円~

通販の場合はここに送料が加わります

家に道具があれば円筒錠の金額だけで済みます。

>>やりがちなミスと注意点を見る

②チューブラ錠の交換の手順

DIYする場合は、こちらの「握り玉 → レバーハンドル」へ交換している動画(約4分30秒)が参考になります。

「握り玉 → 握り玉」に交換する場合も同様の手順です

動画をご覧いただいたら、次の手順をチェックしてみてください。

チューブラ錠の交換手順
  1. 外側ドアノブの丸座を固定している上下のビスを外し、取り外す
  2. 内側ドアノブの丸座を固定している上下のビスを外し、取り外す
  3. フロントの上下のビスを外し、ラッチケースを引き抜く
  4. 新しいラッチケースを差し込み、ビスで固定する
  5. ドアの両側から台座をはめ込み、ビスで固定する
  6. ハンドルの角芯を、レバーハンドルが床と水平になる位置で台座の真ん中に差し込む
  7. 反対側のハンドルを裏から差し込んだ角芯に差し込む
  8. ビスを締めて、ハンドルを固定する
  9. 開閉が正常に行えるか動作確認をする

実際の作業で戸惑わないように、事前に動画でイメージトレーニングをしておくことをおすすめします。

工具はドライバー1本(100円~)のみです。

>>やりがちなミスと注意点を見る

なお、動画で使われている交換用のレバーハンドル(13,750円~)はこちらです。

画像引用)マツ六「リフォーム用レバー錠表示錠(トイレ用)ゴールド」

③インテグラル錠の交換の手順

DIYする場合は、こちらの「握り玉 → 握り玉」へ交換している動画(約3分)が参考になります。

手順は次の通りです。

インテグラル錠の交換手順
  1. 内側の丸座を反時計回りに回していき、内側のドアノブを取り外す
  2. 丸座裏金のすべてのビスをゆるめ、丸座裏金を取り外す
  3. 外側のドアノブを取り外す
  4. 外側のドアノブを取り付ける
  5. 丸座裏金をビスで固定し、取り付ける
  6. 内側のドアノブを時計回りに回しながら取り付ける
  7. 施錠、開錠が正常に行えるか動作確認をする

作業をする上での細かなポイントは次の通りです。

細かなポイント
  • 手で丸座を回しても外れないときは、ドアノブの根元の小さな穴にキリなどを差し込んで回して外す。
  • サムターンを横にすると鍵がロックされた状態になる。そのため、取り付ける前に、サムターンが縦になっていることを確認する。

握り玉をレバーハンドルに交換することもできます。

画像引用)「AGENT 取替用レバーハンドル

必要な道具は次の通りです。

必要な道具費用
新しいインテグラル錠4,000円~
ワイドプライヤー2,000円~
プラスドライバー100円~
キリ100円~
メジャー100円~

通販の場合はここに送料が加わります

>>やりがちなミスと注意点を見る

④玄関のドアノブの交換方法

次の条件が揃った場合、玄関のドアノブも交換できます。

  1. 錠前の種類が同じ
  2. サイズが合う

こちらの動画(約1分40秒)では、同じメーカーの同じ型番の製品に交換する手順がわかりますので、チェックしてみてください。

手順は次の通りです。

玄関のドアノブの交換手順
  1. ドアを開く(固定する)
  2. 内側ドアのハンドルを固定しているネジを外す
  3. 内側のハンドルを外す
  4. 外側の両方のハンドルを外す
  5. フロントのネジを外してラッチケースを取り出す
  6. 新しいラッチケースを差し込み、フロントをネジで固定する
  7. 外側のハンドルを差し込む
  8. 内側のハンドルを差し込む
  9. 内側からネジを締めてハンドルを固定する
  10. 施錠、開錠、開閉の動作確認を行う

細かなポイントは次の通りです。

細かなポイント
  • ハンドルがネジで固定されているものは、プラスドライバーで外す。
  • ネジが見当たらない場合、ハンドルを固定しているネジ部分にカバーがついていることがある。この場合はマイナスドライバーをカバーの根元部分に差し入れ、カバーを外してからネジを外す。

必要な道具は次の通りです。

必要な道具費用
新しいプッシュプルハンドル20,000円~
プラスドライバー100円~

サイズが少しでも違うと交換ができません。

取り換え前のハンドルと同じメーカー、品番、ドアが開く向きを確認し、同じプッシュプルハンドルを購入してください。

ホームセンターでは取り扱っていませんので、ネット通販サイトを利用して購入することになります。

「間違いない」と判断できるまで、何度もやり取りをしてくださいね。

もし少しでも取り換えに不安を感じたら、その時点で業者へ相談してください。

>>プロに依頼する方はこちら

次の場合はDIYではなく、業者に依頼する必要があります。

プロに依頼すべきケース
  • ドアノブが古く、廃盤になっている →鍵専門業者へ
  • 鍵の構造が複雑 →鍵専門業者へ
  • ドア自体に加工が必要 →鍵専門業者へ
  • ドア枠が歪んでいる →リフォーム会社へ
  • 互換性のないドアノブへの交換 →リフォーム会社へ

ドアノブ交換時に「やりがちなミス」と「注意点」を解説

よくあるミスと注意点について、詳しくご案内していきますね。

①ネジ山をつぶしてしまう

ドアノブ交換はドライバー一本でできることが多いですが、力を入れすぎるとネジ山がつぶれてしまいます。

つぶれるとネジを回せなくなってしまいます

ですので、「固いな」と思っても力を入れすぎないように、様子見をしながら進めてください。

②ネジを締め付けすぎる

ネジを締め付けすぎると、その部分(周辺)がつぶれて欠損したり、どうにもゆるくなったりしてしまうことがあります。

丁寧にネジを奥まで入れて、ネジと部品の間に隙間がなくなったら、STOPしてください。

③位置がズレてしまう

ドアノブの各パーツと入れる穴の位置がズレてしまうと、作業が難航したり、部品が欠損したり、回しずらくなってしまったりします。

位置を合わせるとスッと作業が進むようになりますので、できるだけ中心の軸を合わせるようにしてください。

④ドアノブに穴が無い

取り外すための穴(ネジ穴、ピン穴、切り欠きなど)が見当たらない場合は、次のような工具を使って、台座(丸座)を外します。

  • プライヤー
  • マイナスドライバー
  • キリ

丸座をプライヤーでつかんで取り外すタイプや台座にマイナスドライバーやキリを差し込んで外すタイプがあります。

メーカー名と型番で、説明書きを探してみてくださいね。

⑤ドアノブが外れない

この場合の原因と対処法は次の通りです。

原因対処法
サビ(錆)ているクエン酸水や歯磨き粉、薬剤などでサビを落とす
取り扱い方が間違っている説明書通りの手順で漏れが無いか確認しながら外す
経年劣化している鍵の専門会社かリフォーム会社に依頼する

サビていなくて、説明書通りにしてもダメな場合は、経年劣化で錠前の内部が故障していたり、建付けが悪くなっていたりします。

このような場合、まずは鍵の専門会社にご連絡ください。

>>プロに依頼する方はこちら

ドアノブ交換をプロに依頼する場合の費用と注意点

鍵修理のプロに依頼する場合、費用は15,000円~(部品代込み)です。

良い専門業者に出会えると、次のようなメリットがあります。

  • 交換するドアノブを提案してもらえる
  • スピードが速い
  • リーズナブル

ですが、中には悪質・悪徳な業者がいますので、注意が必要です。

依頼してはいけない業者は次のような対応をします。

  • 事前に見積もりが無い
  • 見積もり料やキャンセル料がかかる
  • 説明がせずに作業を進めようとする

こうした業者に注意しつつ、実績が豊富で明朗会計・サービス力の高いプロに見積もり依頼をしてくださいね。

例えば「暮らしの119番」なら、見積もりは無料ですし、金額に納得した場合にだけ作業をしています。

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参考)玄関ドアの鍵が閉まりにくい

ドアノブ交換のまとめ

このページのまとめ
  • ドアノブの交換は一部を除きDIYで交換できる
  • サイズの計測は丁寧に、作業は慎重に行う
  • 難しいと判断したら良質なプロを探して依頼する

ドアノブにはいろいろな種類がありますが、室内のものであれば、DIYで交換できることが多いです。

握り玉などのノブやレバーハンドルだけ交換することができるものもあれば、ドア内部にあるケース(錠ケース)も交換する必要があるものもあります。

しっかりと見極めて交換してくださいね。

「ドアノブの交換、自分では難しい」と判断したら、そこでSTOPして、「暮らしの119番」に見積もり依頼をしてください。

通話料も見積もりも無料ですので、お気軽にご連絡くださいね。

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